どこ吹く風

自分には全く関係・関心がないというように、知らん顔をすること。「何処吹く風と聞き流す」

宣伝もしくは求職

 今回はズバリ宣伝をさせてください。

 現在、幻冬舎ルネッサンス新社さんのサイト『表現者の肖像』に連載中(全12回)の私のエッセイ『長谷川漣の何処吹く風』ですが、Googleで『表現者の肖像』と検索するとトップに載る様になりました。(2020年10月20日現在)おかげさまで多くの方々にお読みいただいている様です。嬉しい限りです。ありがとうございます。まだ読んでないという方はこの機会に是非お読みいただければ幸いです!

 私自身はこのエッセイを「一応、文学や芸術の範疇のすみっこに入るもの」として認識しております。である以上、他人様の作品と比べてどうこうというつもりはないのですが、それでもGoogle検索のトップに入るというのは嬉しいものです。(今後は本屋大賞などと同様にGoogle検索賞なんていう賞も生まれるのでは???)何にせよ、励みになる事は確かです。Googleの皆さん有難うございます。今後もスキマ時間に読めて、それでいて新たな発見がある、そんなエッセイを書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 さて、それとは別に、私こと長谷川 漣は目下求職中です。文筆業に限らず、何か私にできる仕事がありましたらどうぞコメント欄に、もしくは以下のアドレスにお寄せください。こちらもよろしくお願いします。

hasegawarenn@bc.wakwak.com

こちらもあわせてお読みください!

長谷川 漣の何処吹く風 – 表現者の肖像

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Google検索大賞」なんて賞、出来たら面白いですね!