カッコよさ

十九、二十歳の頃「カッコよさ」をひたすらに求めていた時期があった。
仙台中のファッションビルや服屋を友人とめぐり歩き、
お金もないのにBEAMSやらSHIPSやらに入り浸り
メンズノンノを熟読していた頃だ。
そんなことを2年もしているとやがて
「カッコよくなろうとすることってある意味カッコ悪いよな」
という一定の結論に達して
私と友人の「カッコよさ」をめぐる冒険は次のステージへと進んでいくのだが・・・

今思い返してみると
あれはあれで必要な「自己投資」だったのかもしれない。
いわゆるおしゃれに
敏感すぎるのもなんだが
無頓着すぎるのもどうかと思う。
ただ、今だったらもっとはるかにコストパフォーマンスの良い投資
つまり「時間」と「労力」と「お金」をもっともっと効率よく使えたのにと思う。

無論というべきか
その背景には「ネット」の普及がある。
ネットにつながる環境さえあれば
おしゃれを学ぶことはそう難しくはない。
具体的にどう難しくないかというと

「ドラフト」

という会社をご紹介したい。
フェイスブックでお友達になっていただいた
伊藤佑樹さんが社長を務める
メンズファッション(20代から30代)に特化した
ネット通販事業を展開している会社だ。

面白いのは、「ドラフト」では
ただ服を売るのでなく
その商品をどう着こなすか,着まわすかの
TPOに合った実例や知識
体形別のサイズ選びなど
おしゃれに不慣れなユーザーが
おしゃれを学べる様々なコンテンツ(ブログや動画)を

展開(もちろん無料で)している点だ。
しかも商品の価格も手頃だ。

こんなサイトが私たちが服屋に入り浸っていたころ
(ちょうどネットが普及し始めたころ)
あったら良かったのに
と思わずにはいられない。

また、伊藤社長のブログが大変面白い。
非常に探究心旺盛で理知的な方だと思う。

今後の更なる発展を陰ながら応援させていただきたい企業だ!